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[筋トレ器具レビュー] 全国民におすすめしたい!STEADYの懸垂台を購入し、約”半年”使用した感想をレビューしたい。

どうも。お久しぶりです。

森羅万象レビューのシンラーです。

みなさん体鍛えてますか?

ジムとか行けてますか?

会費は払っているのに、なかなかジムに足が向かないことってありませんか?

仕事帰りにジム行こうとおもっても、ジムの前を通りかかると駐車場が一杯なのを見て「やっぱいいや」ってなっちゃいません?

あるいは仕事が長引いて「今日はもうしんどいな・・・」とかなっちゃいませんでしょうか?

そうして結局は月に1~2回くらいしか行けてなかったり状態に陥ってしまって、「あーあー月謝もったいない!」って帰って憂鬱になってしまったりしないでしょうか?

筋トレ自体はやりたいけど、人が多いと行きたくないのです。

だから人の少ない深夜とかに行きたいけど、夜行こうと思っているうちに眠ってしまったりしちゃう。

もう!それだったらジム辞めて、自宅トレに切替えちゃ追うかしら!!

ジム通ってる人にとっては「あるある」って感じなことでしょう。

自分の場合、一番好きな種目が、引く系の種目なので、いつでも懸垂できるように「懸垂台」を自宅に導入してみたので、その商品をレビューしたいです。

Amazonで購入してから半年くらい経っているので、置物になっちゃってないかとか、頻度の推移とかちゃんとレビューできそうです。

「懸垂(チンニング)」は最高の筋トレ種目である。

そもそもの話。

俺は「懸垂(チンニング)」が大好きである。

筋トレといえばBIG3(ビッグ・スリー)だろう。

ベンチプレスは楽しいけど、正直しんどいだろう?

潰されるっていうか、命かけてる感じある。

重量追いかけはじめると肘とか肩ぶっ壊すリスクもあるし。

スクワットなんてしんどさの塊やんけ。

脚トレってだけでもうキツい。自重ならわりと楽しいけど。

デッドリフトはよくわからんから手を出してない。下手に真似すると腰やっちゃいそうだし。

その点「懸垂」はいったんできるようになりさえすれば、いくらでもやり放題や!

懸垂やっててどっか痛めたことなんてないし。

単純に「宙に浮ける感じ」が超たのしい!

俺の一番好きな種目、それが「懸垂」です。

だいたい筋トレを始める人の目的ってさ、

①減量(ダイエット)

②ボディメイク(マッチョになりたい)

③健康目的

こんなとこでしょ?

懸垂はこの3つにすべてフォーカスできる最高の種目です。

正直、懸垂と双璧をなす最強候補の種目がもう一つあるにはある。

それは「スクワット」だ。

ダイエットと健康増進を考えたらスクワットが最強だとは思う。

ガチで現状丸い体型をしていて、何よりダイエットを優先しなきゃならない人はまずスクワットと有酸素運動やった方がいいかもしれない。

しかしある程度、筋トレやってると「せっかく筋トレやるなら・・・少しマッチョ化してえな」っていう欲がでてくる。

「ちょっとええカラダになりてえな」っていう欲求が生じるはず。

で、男性の場合のちょっとええカラダって、

①肩幅広くて、背中が広い。

②広い胸板

③割れた腹筋

これらを統合すると・・・つまり、「逆三角形」の上半身のこと!

下半身も鍛えたほうがいいけど、やっぱり上半身の方が目立つから、そっち優先したいキモチは偽れないだろう?

このうち①の大きな背中を建造するのに必須な「広背筋」を鍛えられるのがデカい!

そして背中の筋肉っていう、わりと大きめのパーツを鍛えることでカロリーも消費できるし。

あと、「懸垂(チンニング)」は自重トレなんだけど、めっちゃ高負荷なのが魅力ポイント。

だいたいBIG3がBIGな3種目に選ばれてる理由が、高重量高負荷な多関節種目だからと思う。

複数の関節を動かす筋トレ=複数の筋肉を動員した運動=より大きな重量を扱える運動・・・であり、その大きな重量で複数の筋肉に大ダメージ与えられるからトレーニングの効率が良いのだろう。

例えば、大胸筋を鍛えてムキムキにしたいとする。

それを「腕立て伏せ」一生懸命やるので実現しようとするとかなりの回数と時間を費やすか、背中に負荷のっけるとか、逆立ち腕立てみたいな「工夫」を凝らす必要がある。

それが「ベンチプレス」だと重りを追加すれば簡単に、より短時間で同等の負荷を筋肉に与えられる。

多くの場合、ジムなんかの器具を使った筋トレに比べて、「自重トレ」は負荷が弱いことが多いのが弱点だ。

だが「懸垂」は自重トレでありながら「高負荷トレーニング」でもある。

自分の体重(日本人男性の平均体重が64kgとすると)を垂直真上に引き上げるのって結構な「高負荷」であり、それだけ大きな効果が期待できるのだ。

自宅で「懸垂」ができる環境。そのありあまるメリット!

はっきり言ってジムへ行くのはだるい。

継続力が段違い

まとまった筋トレ時間がとれなくても、毎日すこじずつ積み重ねることができる。

そして前述したように、懸垂は背中・肩・腕の全体を一気に鍛えられてるので見た目に変化を与えやすい。

急がくてまとまったトレーニング時間がとれなかった。

また今日もジムさぼっちゃった。そんな自己嫌悪のループ

でも家に懸垂マシンがあれば、「懸垂だけはやった」。

プル系だけはやったっていう自己肯定感の維持にもなる。

自然と姿勢矯正にもなるのも大きなメリット。

朝、起床時に腰の痛みで目が覚めちゃってたりしませんか?

たとえ懸垂ができないって人でも、「ぶら下がり健康器具」として活用することで腰まわりの筋肉を柔軟にして腰痛を予防する効果がある・・・らしい。

(そういえば腰の痛み減った気がするけど、因果関係はわからん)

いま自分はまだジムに入っている状態だけど、だんだんジムいくの億劫になってきている。

人が多いとこ苦手だからね。

それでも家で懸垂できることによって、わりと筋トレ自体はできているんだよなあ。

週に一回くらいジムでベンチプレスして、懸垂とサイドレイズ、スクワットなんかは自宅で動画見ながらできるし。

やがてはジムを完全に辞めて、自宅近トレーナーへ移行することを検討しており、実現すれば月1万¥くらいの会費が恒久的に浮き続けるので、できるだけ早く実現したい。

ガチ筋トレマンは、ジム行って、家でも筋トレするだろう。

俺のようなライト層は、ジムである程度の勝手がわかれば自宅に器具そろえて宅トレに移行するのが正解かもしれない。

一度買ってしまえば、ずっと会費が浮くのだからすぐに元がとれる。

自室に環境があったら、もう「ジムをサボる」という概念自体が存在しなくなる。

自宅がジムみたいなもんだからな。

Amazonで「懸垂台」を比較検討し、STEADYの商品を購入。

Amazonやホームセンターを数ヶ月ひやかしてかなりの数を検討しました。

その結果、「価格」と「強度」、「デザイン性」の3つのポイントを軸に、数ヶ月検討しまくりました。

まずホームセンターとかの店頭で売ってるやつはあんまりおすすめじゃないかも。

あんまり場所とらないモデルが多くていいけど、デザイン的にパイプ椅子っぽいのがチープに感じることが多い。

価格的にも高いと感じることが多かった。

店頭で選んで当日持って帰れるという「安心感」はあるかもしれないけど、安心と安全は高くつくことが多い。

そうして店頭での購入という選択肢を切り捨て、Amazonでの購入を決意。

散々迷ったあげくに選んだのがこいつだ!

「STEADY マルチ懸垂マシン ST115」

この手のブログではAmazonのリンク貼るのだろうけど、最近のAmazonは審査厳しくてリンク作れず。

気になる方は各自、Amazonにて検索してみてください。

自分が購入したときは確か、1万2千円くらいだったおもいます。

最近は家具でもなんでも動画で組み立て方を教えてくれるので便利ですね。

この動画がなかったら組み立てることができなかったと思います。

っていうか、見ながら組み立てたのに、1箇所まちがって組んでしまったことに後で気づきましたが、やり直すわけにもいかずそのまま使ってます。

組立時間は約1時間くらい。けっこう難易度高い方だったかも。

見た目的には結構、鉄っぽい感じで重そうだけど実際はかなり軽いです。

独りで十分組み立て可能ですが、ある程度広い場所じゃないと壁や床に気をつかいますね。

インテリアとしてもGOOD!(ギロチン台っぽくてカッコ良い。)

私がさんざん迷い、検討した挙げ句にこれをセレクトした理由は以下3つ。

①部屋に設置したときの見た目。(デザイン性)

まず、↑の動画サムネで外観を見てほしい。

デザインがシンプルで、部屋においたときのオブジェとしての違和感が少ないということ。

ホームセンターとかにあるやつはパイプ椅子っぽい柱でピカピカしてたり。

複数の色の切り替えが目立ったりする。

でもこのSTEADYの商品はマットな質感の黒一色で見栄えがシンプル。

自分は真ん中のレッグレイズ用の背もたれを取り外して使ってるのだけれど、なんかよりシンプルさが増してかっこいいです。

ギロチン台みたい?全然違うけど、なんとなくそんな感じがした。

②パラレルグリップが可能なこと。

筋トレで重要なのはマンネリを防止すること。

同じ部位に同じ刺激ばかり加えていると「慣れ」てしまって、だんだん効果が薄れてくる。

通常の順手懸垂、手幅を広げたワイド幅懸垂、逆手懸垂(リバースグリップ)。

この辺はだいたいどの懸垂台でもできる。

しかし、持ち手をタテにして懸垂する「パラレルグリップ」での懸垂に対応してるモデルはそこまで多くない。

そしてこのSTEADYのマルチ懸垂台はパラレルに対応している。

これは大きな決定ポイントだった。

③妥協できる「価格」と「強度」

そして重要なのは、「価格」。

Amazonのセールて度々安くなるし、Amazonプライムカード持ってればポイントも貯まるし送料も無料だった。

安くない買い物だから、長く、荒く扱える「強度」も重要だろう。

その点は、STEADYの公式youtube動画などで実際に使用している様子などを見て問題ないと判断しました。

実際、自分で使ってみても、軽いわりにしっかりしていて、体重80kg弱ある自分の体重でもまったく問題ありません。

ただし、多少は揺れるし、ギシギシ音がしたりはします。

ジムにあるマシンのように「まったく、ビクともしない」ってわけではない。

・・・が、自宅で懸垂をする用途としては全く問題ないと言えます。

これから十年来のパートナーとして連れ添うに足る強度といえる。

懸垂台を購入して、「ディップス」と出会った。

そして、これは嬉しい誤算なのだが。

懸垂をやるために懸垂台を買った結果、なんか「ディップス」ができるようになった。

そもそも「懸垂」自体が、できる人とできない人を2分するハードルのある種目です。

(出来ない人は一回もできない。自分もその壁を突破するのに結構かかった。体重が重いせいかな?)

そのハードルを突破できているからこそ、懸垂用の台(スタンド)を購入に踏み切ったわけだが・・・。

この台(スタンド)を購入した時点では「ディップス」は一回もできなかった!

ディップスも懸垂同様に負荷が高く、一回も出来ないって人も多い。

ディップスってのはこんな感じのトレーニング。

見てのように、両手でバーを「押し」上げて自分の体を持ち上げる筋トレです。

「押す」動作の筋トレなので、つまりはプッシュ系。

腕立て伏せやベンチプレスなどと同系統の効果が期待できます。つまりは胸(大胸筋)や肩まわり(三角筋)などを鍛えられる。

懸垂と同じく、ほぼ全体重を垂直に持ち上げるので、自重トレでありながら高負荷をかけることができる。

そして、たいていの懸垂台は真ん中の高さにも持ち手がついていて、あれがディップス用のバーになってるようです。

自分はこの懸垂台を購入した時点では、一回もディップスが出来ませんでした。

しかし家にマシンがあると、つい挑戦してしまうもの。

やろうとして、できない。

やろうとして、失敗。

これを繰り返してるうちに「なんか」「いつの間にか」できるようになってしまっていました。

いまでは体重80kg弱の自分ですが、ディップス10回余裕です。

これで、ハードに懸垂をこなして筋肉痛がつらい日はディップスをやることでローテーションが回せる。

懸垂(引く=プル系)と、ディップス(押す=プッシュ系)の両方がこのマルチ懸垂台ひとつでできるわけですなあ!

それはつまり、これ一台で上半身の大部分を鍛えることが可能だということ。

図らずもディップスができるようになったのは嬉しすぎる誤算でした。

*ちなみに、この「マルチ」懸垂台。懸垂、ディップスだけでなく、レッグレイズやプッシュアップ(腕立て)にも対応してます。・・・してますが、レッグレイズはあんまりやらないし、インテリアとしてのビジュアルを優先して背もたれを取ってしまいました。土台の足にプッシュアップバーがついてますが、部屋がせまいので腕立てはできず。懸垂やるときの足場として使ってます。

懸垂台を購入して変わったこと。

最近、マッチョになったって人からよく言われるようになった

特に上半身Tシャツだけの時とか、ガタイがいいとか言われるようになった。

家に懸垂台があるおかげで、いつでも懸垂できる。

ジムに行く気がおこらなくても、懸垂だけはいくらでもできる。

懸垂やって、しんどくなってやめて。30分後くらいに回復したら、またいつでも懸垂できる。

ジムだったらそんな長時間、ひとつのマシンを占領できない。

自宅に筋トレ環境があると、短時間で効率的に追い込む根性の無い自分でも、時間をかけて限界まで追い込める。

朝起きてすぐ懸垂やることだってできる。

懸垂・・・とまではいわずとも、ぶらさがり健康器具としてぶらさがるだけでもいい。

あれやってると腰まわりの筋肉ほぐれて腰痛予防になるらしいし。

それにディップスをやっているおかげか、ベンチプレスの重量も伸びたし。

ディップスで大胸筋は鍛えられるが、厳密に言うと大胸筋下部に当たるらしいから、可能ならばベンチやインクラインベンチ、腕立て伏せなんかと並行してやると効果絶大だ。

それと同時に、体重が増えてきた。(いや、太ったのか?)。

実際に体重は増えてる。筋肉量が増えたのかもしれないが、脂肪もついてると思う。

実際に自覚はある。

筋肉量が増えてもマッチョとは言われない。

誰も相撲取りをマッチョとは呼ばない。でもイケメンの俳優やジャニーズを「細マッチョ」と呼ぶ人はたくさんいる。

つまりマッチョの条件は「筋肉量」ではなく、体脂肪が少なくウェストが絞れていること。

つまり、もっと減量を頑張らなきゃいけないっとことか。

おまけ「懸垂ができない人へ」

この懸垂台を購入すると決めた時点で、自分は懸垂ができました。

まあ懸垂できないのに懸垂台を買っても、ちゃんと活かせるか不安だったことでしょう。

でも自分も前は懸垂ができませんでした。できるようになろうと、色々と苦戦した日々もありました。

やみくもに夜の公園に行って鉄棒にぶらさがってみたり。

ジムで「アシスト付き」の懸垂台に挑戦してみたり。

ジムに行けるならば「ラットプルダウン」というマシンなら、低重量から無理なく広背筋を鍛えられる。

いろいろやったけど、出来ないままの日々が長く続いた。

でも、最初に体が持ち上がった日のことは覚えている。

あれは、リバース・チンニングだった。つまり逆手懸垂だ。

あとで調べたら逆手懸垂(リバースチンニング)は腕の力が関与する割合が大きいらしい。

つまり、まだ背中の筋力が不十分で自重を持ち上げるのに不足があっても、腕力でアシストできる。

だから多少なりとも懸垂の難易度を下げることができたのかもしれない。

というわけで、まだ懸垂ができなくて悩んでいる人がいたら、まずは逆手懸垂に挑戦してみると良いかもしれない

それが無理なら、最初はただぶらさがるところから始めるなど。

もっとも、ジムに行けるならラットプルダウンやるのがいいかも。

まとめ

まとめるとこれは最高の買い物だった。

因果関係は不明だが、腰の痛みや肩こりが和らいだ気がする。

人から体格を褒められる機会も増えた。

・・・・だが人間には欲がある。

良い環境を手にすると、もっとよりよい環境を欲してしまうものだ。

現在、いつでも懸垂ができ、それに疲れたらディップスもできる。

ダンベルもあるから、スクワットやサイドレイズもできて完璧だ。

もうこれ、ジム辞めてええやろ?って思う。

1万2千円のマシン買ってジムやめれば月々の月謝がまるまる浮くではないか!?

・・・と思いながらもジム退会できずにいる理由は、ベンチだ。

いち筋トレに勤しむものとしてベンチプレスへの欲求を捨てきれないでいる。

そんなおり、俺が買った懸垂台と同じメーカーさま「STEADY」さんのラインナップにて、素晴らしすぎるものを発見してしまったのだ。

これだ。

例によって商品リンクはない。

私が購入した「マルチ懸垂台」の更に、更なる上位版、グレードアップ版といえるのかもしれない「ハーフラック」!

これはすごい。

懸垂もできるし、ディップスバーもついてる。

別売りの筋トレ・ベンチを購入すれば「ベンチプレス」も「荷重スクワット」もできる。

すべてが手に入るではないか。

私の心に芽生えてしまったこの「欲」を、もう消し去ることができずにいる。

これが家にあれば、晴れてジムを退会できるというもの。

Amazonでの価格が3万円くらいだったら、ジムやめたら3ヶ月くらいで元とれそうだ。

次に引っ越すときに、もう少し広い賃貸に引っ越して、筋トレ部屋をつくりたいと思う。

・・・いかがだったろうか。

これは正直かなりいい買い物だったので、全ての男性諸君におすすめしたい。

自分も、学生の頃にバイトして購入すれば良かったとすごく思う。

もし男子のお子さんがいるパパさんたちはぜひとも購入すべきだと思う。

息子さんは若いうちから毎日懸垂(チンニング)ができるし、パパさん本人も体鍛えられるだろうし。

使わない時は、洗濯物干したり、コート引っ掛けたりもできるしあっても困らんやろ?

それ用としか思えない謎のフックもついてるし。

何よりデザイン性がいいのが気に入ってる。

自分の部屋にあると、眺めていて惚れ惚れするデザイン性だ。

ハーフラックを購入しても、懸垂台は懸垂台で別に使い続けたいと思う。

さて、今回のレビューはこれで終わりとする。

とにかく懸垂台はおすすめであり、STEADYさんも良いメーカーだったと言うこと、それが今回のまとめ。

いつになるかわからんけど、次引っ越したらは例のハーフラックも購入したいのでその時はレビューするつもり。

では。

また。

どこかで!

(*本記事中にはchatGPTによるAI画像を使用しています。)

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