レビュー

[WorkMan] ワークマンの最強下着をレビュー(その2) ~ワークマンの男性用ニット下着には2種類あった!?~

あいさつ

どうも、おひさしぶりです。

私です。シンラと申します。

このたびは、以前にもこのブログでレビューをとりあげ好評いただいている「ワークマンの最強下着」の続編レビューとなります。

たった1000円で二枚も入ってる。

そして、なんかニットっぽい風合いで、変なロゴとか柄もないので見栄えも悪くない。

あの最強ワークマン男性下着です。

よろしければご覧ください。

全男性にオススメ”した”、ワークマンの最強下着(おさらい)。

これが以前にレビューしたやつ。

私のいうところの最強下着なんですが・・・今回はその続編というか、続報記事になります。

この記事でレビューしたのは「ニット(風)素材のボクサーブリーフ」でした。

あくまで「~風」であって、実際はポリエステルとかそういう合成の繊維に決まってます。なんせ安いし。

(*タグを調べたら、綿とポリの混合でした。どおりで風あいがよい)

この記事ではユニクロやトップバリュの下着を変遷した末に、このワークマン下着に行きつく過程とレビューを投稿しているので、まだご覧になられてない方はぜひ!

まさかの見落とし!?最強下着に「種類」があっただと!?

下着画像

この前、ふとワークマンに立ち寄り、例の下着を追加補充しようとした。

そしたらトンデモナイものを発見したのだ。

そう、あの下着に2バージョンあることに気づいた。

前からあったかこれ?俺が気づいてないだけだったのか!?

俺は慌てて両タイプを購入。どちらも同じMサイズで。

下着と靴下はいくらあっても困らないので両方購入しても問題ない。

トランクス・タイプ vs ボクサーブリーフ・タイプ

boxer

こっちがボクサーブリーフ・タイプ。

トランクス

こっちがニットトランクスタイプ。

赤と緑でパッケージが区別されてるので超わかりやすい。

比較画像

広げてみるとこんなかんじ。

モデルがいないので、着用例はご勘弁を(笑)。

基本的には「丈」の長さが違うくらいでほぼ一緒かな?

裾にはゴムとか入ってないし。

一個きづいたのは、トランクスタイプはフロント部分を「ボタン」で留められるけど、ボクサータイプはそれが無い。

同じMを購入したのだけど、個人的にはボクサーちょっと小さい感じがした。

一般的なボクサーみたいにピッタリ伸縮性ノビノビって感じでもないから。Lのほうが良かったかも。

つうか、俺はニットトランクスのMが良いかな。

一般的な綿のトランクスみたいに裾がめっちゃ広い感じでもないから、ジーンズとか履くときもそんなに裾じゃまじゃないし。

トランクスというけど、脚を通す穴(裾?)の部分そんなにフレアしてないから、長めのボクサーとの中間みたいなかんじ。

俺の脚が太すぎるだけかもしれんが。

最強下着の弱点。(長所と短所)

◯長所 : コスパが良い。/ワークマン(この価格)としてはまともなデザイン

◯短所 : ニット風ゆえか、股のところが弱い(穴が空きやすい)

いま、素材のタグをみたところ。

【生地:綿63%、ポリエステル37%】

となっている。

ポリ比率高い下着とかTシャツって汗まったく吸わなくて着続けるのが辛いものがある。

しかし、この下着を愛用し始めてそういった辛さを感じたことはない。

おそらく綿とポリの比率が、ヒジョ~に良いバランスなのだろう。

綿の比率多めの綿×ポリ混合で、かつニット風の形成(編み方?)されてるおかげで全く違和感を感じません。

弱点は股のとこが若干弱いかな。

脚の間のところ、の生地がだんだん薄くなってきてやがて穴が空く。

もしかして股擦れしてるのか、俺!?

私のせいなのか、実際に穴が空きやすいのかは今のところ断言できない。

まとめ。

今回は、以前レビューして好評だった「ワークマン最強ニット風下着」の追加レビューを実施した。

まさかアレに2バージョンあったとは。

そしてそれを見落としていたとは痛恨の極みでした。

しかし、これから暑くなってくる季節柄、トランクスタイプがあることを発見できたのは僥倖だった。

これ、ワークマンで2個1セット1パックで998円くらいだったとおもう。

そして確か、ワークマンって税込み表示だったと思われる。

圧倒的なコスパ、にもかかわらず「それほどダサくない」のがポイント。

俺はこの下着で普通に◯俗とか行くが、まさかワークマンだとは気づくまい。

おそらくユニクロくらいに思われているはず。

そういえば、ユニクロでもめっちゃ良さげな「メンズ下着」を発見してしまったのだった。

ワークマン最強下着の「最強ポジ」を脅かすレベルで良かったので、それも今度レビューしたい。

それでは、みなさま。

ここまで読んでくれてありがとう。

では。

また。

どこかで。

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